美登氏が手掛けた書作品をラフから完成するまでのプロセス等を解説。書作品のテキストを用いながらデザイン構成を体験実践し、講評を受けていきます。
- 終了しました
- ワークショップ
『筆文字を生かしたデザインの考え方』<１日講習>
- 開催日：2015年9月12日（土）
- 場所：東京都 ミトグラフィコデザイン事務所内
講師：グラフィックデザイナー・JDCAアドバイザー 美登英利（みと ひでとし）氏
1955愛媛県生まれ。1985グラフィックデザイン事務所「ミトグラフィコ」設立。書をモチーフとした作品や タイポグラフィーを中心とした広告、 CDジャケット等のデザインを手掛ける。
1990書の作品集「sho by mito」を出版。1991から書の個展を京都三越、宝塚西武百貨店他各地で開催。書のポスター「花」「水」「鴬」で国際タイポグラフィ年鑑グランプリを受賞。「日本の伝統音楽」「日本の四季」CDジャケットデザインで国際タイポグラフィ年鑑入賞。2009書の作品集「書林 美登英利作品集」を朗文堂より出版。タイ ポグラフィー学会会員。
筆文字を生かしたデザインの考え方
- 開催日
- 2015年9月12日（土）
- 時間
- 13時30分〜17時（受付13時〜）
- 参加費
- 協会員：2,000円、一般：4,000円
- 定員
- 15名
- 持ち物
- 筆記用具（ノート、HB鉛筆、シャーペン、消しゴム）
※書の作品制作はいたしませんので、書道具は不要です。 - 懇親会
- 終了後に懇親会予定（別会場にて、飲食費各自負担）
- 会場
- 東京都世田谷区上北沢4-33-21-405
mitografico（ミトグラフィコ）デザイン事務所内 - アクセス
- 京王線 八幡山駅下車 徒歩１分
