1日目は、自由な発想と方法で課題映画の題字を制作していきます。 2日目は、実際に参加者作品を映像へ挿入したものを上映し、作品の見え方や印象について客観的に捉えながら、講評を受けていきます。
1日目は、自由な発想と方法で課題映画の題字を制作していきます。 2日目は、実際に参加者作品を映像へ挿入したものを上映し、作品の見え方や印象について客観的に捉えながら、講評を受けていきます。
1948年東京都中野区生まれ。日本大学芸術学部映画学科入学、株式会社日映美術代表。これまで400あまりの映画作品のタイトルデザインを担当している。「 東京裁判 」「ゆきゆきて神軍」「HANA-BI」「Shall we ダンス?」「ウォーターボーイズ」大 河ドラマ「八重の桜」など。2015年度よりJDCAアドバイザー。